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白き者が最後に詠った詩。
2009 / 05 / 01 ( Fri )
―孤独な白き蜥蜴が1人いました。
  人を嫌い。人を拒絶し。人を傷つけた。
  けど、そんな白き蜥蜴の前に黒き蜥蜴が現れた。
  何か同じものを感じた蜥蜴は黒き蜥蜴が気になり始めました。

  白き蜥蜴は黒き蜥蜴と話すようになりました。
  そんなとき、クリスマスイブの前日に…
  「お前に、居て欲しい。」っと言われました。
  白き蜥蜴はその言葉に涙し承諾しました。
 
  クリスマスイブの夜。白き蜥蜴は1人でいました。
  なかなか来てくれない黒き蜥蜴に寂しさを覚えます。
  そんなとき、黒き蜥蜴が現れました。
  白き蜥蜴は喜びました。そして二人の時間が始まります。
  楽しい時間は不思議とすぐに終わりが来ます。

  その日に、二人は愛し合うことを誓います。

  そして、最後の最後まで二人は愛し合いました。
  白き蜥蜴は死ぬ間際まで、黒き蜥蜴の心配をしました。
  白き蜥蜴は願います。

  ボクが死んでも、自分を見失わないでください。
  あなた過ごした時間は何にも変えられません。
  本当ならずっと、ずっと一緒にいたかった。
  けど、こういう結果になってしまった以上。
  前を向いて生きてください。
  そして、幸せになってください。
  それが、ボクの最後の大きな願いです。

  そう想いながら、白き蜥蜴の命は果てていきました。
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